ホームインスペクション・徹底ガイド

住まいの“健康診断”ホームインスペクション(住宅診断)の入門サイト

ホームインスペクションよくあるQ&A

LINEで送る
Pocket

Q

ホームインスペクション(住宅診断)とは何ですか?

A

ホームインスペクション(住宅診断)とは、住宅に精通したホームインスペクターが、専門家として第三者的な立場から、あなたのご希望の物件についてホームインスペクション(住宅診断)を行うものです。ホームインスペクション(住宅診断)を行うことで、住宅の劣化具合や欠陥の有無、購入後にかかるメンテナンスやリフォームのコストなどについて把握しやすくなります。

Q

ホームインスペクション(住宅診断)はなぜ必要ですか?

A

住宅購入前に、住宅の劣化具合や欠陥の有無、購入後のコストなどについて調べておくことは、安全で安心できる住宅購入のためには必須です。欧米ではすでに常識のホームインスペクション(住宅診断)は、近年になって日本でも普及しはじめており、2013年6月には国交省から「 既存住宅インスペクション・ガイドライン 」も策定されました。日本でも住宅売買時の常識となるでしょう。

第三者性と既存住宅インスペクション・ガイドラインとは

Q

建売住宅でも注文住宅でも対応可能ですか?

A

どちらも対応可能です。建築中でも竣工後でも診断できます。

Q

木造・軽量鉄骨造・鉄骨造・鉄筋コンクリート造など、構造によって調査内容に違いはありますか?

A

調査の範囲や内容において違いはありません。依頼するホームインスペクターが診断をする建物の構造に詳しいか確認をすると良いでしょう。

Q

具体的にどんなことがわかりますか?

A

『あと何年くらい住めるのか?劣化の具合を購入前に知りたい』
『買ったあと“いつ頃”“どこに”“いくらくらいのお金がかかるのか”を知りたい』
『欠陥住宅ではないか調べてほしい』
このような疑問や質問についてお答えし、建物のコンディションについてアドバイスをするのがホームインスペクション(住宅診断)です。ただしホームインスペクション(住宅診断)の方法により、わかること・わからないこと、できること・できないことがあります。詳しくはホームインスペクターにお問い合わせください。

Q

作業にはどれくらいの費用と日数がかかりますか?

A

一戸建ての場合

建物全体の目視診断で5~7万円、屋根裏や床下に入って調査をする場合は+1~5万円ほどの追加が一般的。住宅の規模にもよりますが、30坪程度のホームインスペクション(住宅診断)で3時間程度かかります。屋根裏や床下に進入する場合は+30分~1時間程度かかります。

マンションの場合

バルコニー・テラス・玄関ポーチや専有部分の目視診断で4~6万円程度が一般的。70m2程度のホームインスペクション(住宅診断)で2時間程度かかります。

Q

どんな時にホームインスペクション(住宅診断)が必要ですか?

A

住宅の購入前やご自宅の売り出し前にホームインスペクション(住宅診断)を行うのが理想的です。新築住宅の契約後(引渡し前)に診断するほか、水漏れなどのトラブルが発生し居住中のご自宅についてホームインスペクション(住宅診断)を行うこともあります。

Q

隠れて見えない部分の調査も行うのですか?

A

すべてを確認することはできません。しかし屋根裏や床下の点検口から人が動いて目視可能な範囲で行います。天井裏や床下に点検口があり、人が進入できる場合には、進入してチェックすることをおすすめします。※点検口がない場合は対応できませんのでご確認ください。

【屋根裏の不具合例】
雨漏り、シロアリ被害、換気扇配管の施工不良、柱や梁などの固定不足、 断熱材施工忘れ など

【床下の不具合例】
水溜り、給排水管からの水漏れ、シロアリ被害、基礎コンクリートのひび割れ など

Q

価格の妥当性を知りたいのですが?

A

ホームインスペクションは、建物の施工やコンディションについて調査・診断するものであり、価格については言及しません。

LINEで送る
Pocket