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ホームインスペクション現場実例集・現場同行記

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中古住宅の問題は、新築当時から

こちらの画像をご覧ください↓↓↓

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木造住宅の床下部分。いかにも中途半端な位置に木部土台がのっかているものです。もうちょっとね、なんかこう、ていねいにお願いしたいものです。

続いてこちら↓↓↓

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これまたとってもストイックな工事。見えている木部土台は、この部分だけ取り外し可能です。つまりダルマ落しのように【 スコーン!】と抜けてしまうのです。

どちらの物件は外観はとってもきれいだっただけに、非常に残念です…。

不動産取引の場面では、売る人も、仲介業者の担当者も、金融機関も、だれも建物の状態を把握していません。だからこそ中古住宅市場は玉石混交で【非常に怖い】ともいえるし【チャンスが転がっている】ともいえる市場です。

そもそも【中古住宅は怖い】というのは幻想です。だって、これらの物件はみんな、新築として売られていたのですよ。だから基本的には新築も中古も同じことです。両者の違いは「劣化」で、経年による変化見極めが、中古には加わることです。

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